2009年11月 6日 (金)

今週の「LOST」シーズン5観賞日記・第100話 「変数」

ネタバレ有り


ダニエルはダーマの外部施設で研究を続けていたようだが、急に島に戻ってきて、数時間後に起きる「事故」を防ごうと奔走する。
この事故の事をどこで知ったのか。もしくは島に来る前から知っていたのか。この辺がややあやふやだが、もしかしたら次回以降明らかになるのかも。

エロイーズとチャールズは全てを知っていた上でダニエルを島に送り込んだわけだが、問題はその最大の理由。「Jaghead」を起爆させる事で電磁波を押さえられるとして、そうすると今までの事が全て根幹から変わる。その事もエロイーズとチャールズは知っている気がする。しかしもしそうなるとこの後どうなるかは予想がつかないわけで、それでエロイーズは「これから何が起こるのかはわからない」と狼狽していたように思う。彼らの最終目的とは何なんだろう。

「彫像の影」とは「Jaghead」のことなのかも。

ちなみに「Jaghead」=「水爆」なわけだが、水爆を起爆するには原爆が必要。水爆はまず起爆装置として原子爆弾を起爆し、その熱エネルギーで水素爆弾が起爆する仕組みのはず。
だとすると、たとえダニエルが生きていたとしても、手動での起爆はかなりヤバイと思うんですが〜・・・(^^ゞ


ダニエルの説明通りだとすると「過去を変える」ことは出来るようだ。

「Jaghead」で電磁波が押さえられれば、オーシャニック815は墜落せずLAに到着する。

でもそれが本当にHappyなのか?

ケイトやソーヤは良しとしないのでは?
犯罪者の汚名をきせられたままで生きていくのか?
ローズはガンが治らないだろう。
ましてやロックは歩く事が出来ないままになってしまう。
ロックが既に死んでいるとすれば問題なしか・・・。

それが今後の展開にからんでくるのではないでしょうかね。

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2009年10月26日 (月)

今週の「LOST」シーズン5観賞日記・第99話 「父という存在」

激しくネタバレ。



今回のエピソードはシーズン5である意味一番楽しみにしていた。

というのも、今回はハーリーのSTAR WARSネタが炸裂するから。

今回の原題は「Some like it Hoth」

「お熱いのがお好き(Some like it Hot)」をもじったこのタイトル。
「Hoth(ホス)」というのは第2作「帝国の逆襲」に登場する氷の惑星の名前。
米国放送時にはSTAR WARSのオフィシャルサイトでもトップページにニュースとして出ていたし、オフィシャルメルマガでも紹介されていた。
STAR WARS関係者も「LOST」マニアがいるんですな。
ちなみにJ.J.エイブラハムズが初めてデイモン・リンデロフにあったとき、デイモンはヴィンテージのSTAR WARS Tシャツを着ていて、すぐに同類の人間だと思ったそうだ。(笑)


さて今回はマイルズがメイン。
彼の父親が誰かがわかるが、これはみんな薄々気づいていたでしょ。
320万ドル欲しがった秘密もわかった。

マイルズを拉致したウィドモアの敵側の連中は何者なのか。
ウィドモアの敵というとベンの仲間なのかとも思ったが、サイードを捕まえた賞金稼ぎの女の仲間もいたのでそれは違うだろう。あいつらは今後要注意。「彫像の影」って何なんでしょう。


今、シーズン2を見直しているところなのだが、それと今回のエピソードを見て思ったのは、メインの登場人物はほぼ全て「父親殺し」に関わっているということ。

ジャックはクリスチャンを告発し、医師としての彼を殺し、実際クリスチャンは死んでしまう。
ロックの父親は詐欺師。自分で殺せずソーヤに頼んで殺してもらう。
ソーヤは自分の父親が自殺するきっかけを作ったロックの父親(ソーヤ)を殺す。
ケイトは母親に暴力をふるう義理の父親を爆死させるが、実は彼が本当の父親だと知る。
ベンは「アザーズ」の仲間になり、父親を毒ガスで殺す。
サンは島から帰還後、ジンの死の責任を取らせるためオーシャニックからの賠償金を使い父親の会社を乗っ取り、社会的に抹殺する。

(アザーズは父親を殺す事でリーダーになれるのだろうか。ベンもロックもそうだったなぁ。)

その事は今回のSTAR WARSネタともリンクする。
STAR WARSはアナキンとルークの親子の話だが、ルークは父親殺しを否定し、ベイダーとの戦いの中でダークサイドから救いだし、結果アナキンはダークサイドからライトサイドに帰還しフォーズに調和をもたらす。

今回STAR WARSが単なるギミックとして使われたのか、それとも何かを象徴する事なのかは不明だが、いずれにせよLOSTもSTAR WARSも大好きな僕にはたまらないエピソードの1つとなった。



次回はファラデーがカムバック。
タイトルも「変数」。
前シリーズの傑作「定数」に対するエピソードになりそうで期待大。


それにしてもハーリーは見事にSTAR WARSファンの気持ちを代弁してくれた。
「帝国の逆襲」でルークが無理にベイダーと戦って腕を切り落とされなければ、イウォークは出てこなかったってのは大爆笑。
イウォークはホントむかつくからな!
ほとんどのSTAR WARSファンは、6部作の壮大なサーガがイウォークで終わるのが許さないんだよぉぉ!!!(笑)

さて、U2のライヴ中継でも見るか。

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2009年10月20日 (火)

今週の「LOST」シーズン5観賞日記・第98話「島の裁き」

ネタバレありまくり


今週はベンがメインの話。

ベン(子供)はアザーズの仲間になり、その後イーサンとダニエル・ルソーを殺しに行くが、ダニエルは殺さず娘のアレックスだけ連れ去る。シーズン2でダニエルがベンを見て「こいつが娘をさらった」と言ったっけ?アザーズだとは言ったが娘をさらった本人だとは言わなかった気が・・・まぁ、いいか。
この時点でアザーズはまだダーマのコテージには移り住んでいないようだった。


いろいろストーリーは進んでいるが、今回のキーになるのは原題「Dead is Dead」だと思う。

ベンがサンに言うセリフにも使われているこの言葉。
ロックが何故生きているのか。

ベンもロックが生き返るとは思っていたが実際に生きているロックを見ると驚く、と言っていた。

生き返るとは思っていても「Dead is Dead」。
つまり「死は死」
死んだ事実は事実。

前回のエピソードの原題は
「Whatever Happened, Happened」

「とにかく起こった事は起こった事」

これとの関連も考えると・・・・・


ロックは生き返っていないんじゃないか。

ロックは死人。
クリスチャンとおなじような存在になったのではないだろうか。



テンプルの中でベンの前にアレックスが現れ「ロックに従え」というシーンもそうだが、あの島の中では生きているかのように存在する「彼ら」は実際は生きてはいないんじゃないだろうか。
というか実際クリスチャンもアレックスも(クレアも)確実に死んだのに、生者のように見える。
でもそれは島の中だけ。
島の外、つまり普通の世界では「死は死」なんじゃないだろうか。

だからそれが今後どう関係してくるのかはわからないが、それが「島の意思」、もしくは「ジェイコブの意思」なのかもしれない。



それはともかくシーザーってあれで死んじゃうの??(笑)


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2009年10月16日 (金)

自分のための「LOST」トリビア・part1

真田広之のLOSTシーズン6出演が正式発表になった。

製作総指揮&原案&脚本のデイモン・リンドルフがわざわざ彼のために役を用意したらしい。
その役どころはジョン・ロックにとっての「オビ・ワン・ケノービ」という噂。
デイモン・リンドルフもJ.J.エイブラハムもスターウォーズマニアだから、例えがいいよね。(笑)


このニュースがYahoo!やmixiに出たのでいろんなコメントがついているが、LOSTについて誤解や適当なコメントがあまりにも多いので、自分のためにもここに書くことで情報を整理しておこうと思う。
ただし情報ソースは覚えていないのがほとんどなのであしからず。

●LOSTは最初の企画から撮影開始までわずか数週間しかかかっていない
これはシーズン1DVDの特典映像に出ているが、最初にABCの重役が「無人島に墜落してサバイバルする人達」というアイデアを思いつく。(映画「キャストアウェイ」の影響らしい)そのアイデアをJ.J.エイブラハムがふくらませ、デイモン・リンドルフと共同で脚本を書き、キャスティングしパイロット版(第1・2話)の撮影が始まるまでわずか数週間。


●シーズン6で完全終了
もともとシーズン4くらいの長さで終了するつもりだったが、視聴率が良いためABCがシーズン7まで作るよう希望。しかしそれではあまりにも長くなり視聴者に飽きられるのを恐れた制作者サイドは妥協案としてシーズン5を2つに分けて最終シーズン6で終了することでABCと合意。


●シーズン2がダラダラしているわけ
ABCに当初シーズン7まで作るよう要求されたクリエイター陣は、そこまで間を持たせるために新キャラや新設定をつくり、更になかなか謎が解決しないで先延ばしさせるという展開にせざるを得なくなった。そのためシーズン2はダラダラしている。シーズン6で終了と決定されるシーズン3前半までこのダラダラペースは続いてしまう。ここで脱落する視聴者多数。しかしシーズン3後半からはエンディングまでのペース配分が明確になったおかげでストーリーは一気に動き出す。


●ベンジャミン・ライナスは当初はゲストキャラだった
ベンは当初「ヘンリー・ゲイル」というゲストキャラだけという予定だったが、マイケル・エマーソンの怪演にクリエイター陣が新キャラ「ベンジャミン・ライナス」を用意した。
マイケル・エマーソンはベン役で今年のエミー賞最優秀助演男優賞を獲得。
http://www.miraikonishi.com/2009/09/lost.html


●ミスターエコーは本当はメインキャラだった
逆にシーズン2から登場のミスターエコーはクリエイター陣お気に入りのキャラだったが(僕もお気に入り)、ミスターエコー役の人がイギリス人でハワイロケの最中にホームシックになり英国が恋しくなってしまいクリエイター陣に頼んでLOSTから降りた。
しかしその後ストーリーが俄然面白くなったため、「復帰したい」と今さらながら言っているらしい。でもあの終わり方じゃ復活は無いよ。アナ・ルシア以上に可能性無いと思う。
ミスターエコーの弟イエミは今後出てくる可能性はあると思う。飛行機の謎があるからね。


●ハワイで逮捕されるとキャラが死ぬ
ほとんどがハワイで撮影されているが、その間にスピード違反や飲酒運転などで出演者がよく捕まる。
捕まった俳優はその後しばらくすると演じるキャラクターが死んでLOSTから文字通り「LOST」されてしまう。
ただし全員ではなくジンやソーヤも捕まっているがいまだメインキャラで出演中。


●ほとんどがハワイロケ
ジャングルはもちろんだが、フラッシュバックに出てくるロサンゼルス、オーストラリア、ロンドン、アフリカ、イラクなどのシーンも実はほぼ全てハワイロケ。
LOST・ロケツアー・・・行きたい!


part2に続くかも?

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2009年10月12日 (月)

今週の「LOST」シーズン5観賞日記・第97話「未だ見ぬ過去」

ネタバレ注意


ケイトが何故島に戻ってきたのか。
その理由が明かされる。

個人的にはクレアはすでに死んでいると思っている。
クリスチャンと一緒にいたり、ケイトの家に幻で現れるのはそのせいでは。
でもあの島の事だからただ単純に死んでいるわけではないだろう。

ベン(子供)は撃たれたけどまだ生きている。
何故ベン(大人)がサイードやソーヤを見てもかつて会っていた事を思い出さないのか。
その理由がなんとなくわかった。

チャールズとエロイーズの名前がリチャードの口から出たので、チャールズ&エロイーズはアザーズなんだね。(これって既出か?)

ベン(子供)が死んだら自分たちも消えるはずだと主張するハーリーが自分の手を見つめるシーンは笑った。(「バック・トゥー・ザ・フューチャー」では手が消えただろ!w)

ジャックはいまいち存在感がない。

ラスト。
ベン(大人)が目を覚ますとロックが「生者の世界へようこそ」というシーンは萌えた。

そして「ドーン♪」とエンドタイトル。

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2009年8月28日 (金)

「Dr.House」&「デイブ・マシューズ」再放送されますよ

「FOXチャンネル」で放送中の「Dr.House」。



ゲストスタースペシャルとして、「デイブ・マシューズ」がゲスト出演したエピソードが再放送になるそうですよ。


このエピソードは面白かった。
デイブ・マシューズが脳に障害がありながら、抜群の音感を持つ天才ミュージシャンとして登場。

これを見たおかげでデイブ・マシューズ・バンドを聞くようになった。

興味のある方はぜひ!


9月1日(火)深夜24時放送

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2009年8月25日 (火)

「佐野元春のThe Songwriters」を見て思った子供服業界のことなどなど...

先日の「佐野元春のThe Songwriters」。
作詞家の松本隆が出演した回の話し。
学生との質疑応答で、学生がマーケティングについて質問したとき、彼はこんな事を言った。


「マーケティングをしてはいけない。例えば今、流行っているものに耳を傾けるとする。でもそれは3ヶ月前に録音されたもので、更にその前に曲は出来ている。今からそれと同じものを作ったとしても世間に発表するまでに数ヶ月かかるわけで、結局最初に考えた人から1年近く遅れている。そういうものは売れない。」

「時代にとらわれない普遍的なものを生み出すことを考えなくてはならない。そのためにはアンテナを張りめぐらせ、感受性を鋭くすることが大切。そうすると、時代がどう流れても対応できる。」

このような趣旨のことを言っていた。(と思う)

個人的にはここが今回のハイライトではなかったかと思う。



たとえば「水曜どうでしょう」。
DVDの副音声などで藤村Dや嬉野Dがよく言っているのが

「『どうでしょう』は何一つ新しいことをしていない。だから古くもならない。だからいつまでも見続ることができる。」



これも松本隆の言っていることに似ているな、と思う。

最初から意図していなくても、結果的にどうでしょう班は「普遍的な」ものを見つけることが出来、それを視聴者も受け入れたからこんな風変わりな番組が続いているのだろう。どうでしょう放送当初からすっかり時代が変わってしまったが、どうでしょうはあいも変わらず、こんな時代でも十分対応できている。

(それはともかく早く新作作りなさいよ。ファンからの突き上げが更に凄くなってるよ、藤やん。w)



僕はここで更にこう思った。

僕が生業としている「子供服業界」についてである。


子供服屋のブログ(ほとんど子供服のことなんか書いてないけど・・・)に書いていいかどうかわからないけれど、正直今の子供服業界は数年前に子供服バブルが崩壊した結果、先が見えない混沌とした状況にある。消費者層も徐々に変化し、経済情勢の変化(悪化)も相まって、ごく一部のメーカー、専門店を除いてかなり厳しい状況である。

これは実はかつて所謂「DCブランド」といわれた国内メーカーが歩んだ道と全く同じだ。
「ブーム」としてもてはやされ、あちこちに店を出しまくり、その結果ブランド価値が薄まってしまい、バブル崩壊と共にブームは終焉。

またミセス系婦人服でも一部テナントと組んでFC戦略で出店攻勢をかけ、出店し続けているときはいいが、経済状況が変わり出店が止まり、あげくに大手テナントが倒れると、蟻地獄のように一緒に引きづりこまれバタバタとメーカーが倒れていったあの状況とも似ている。

そんな嵐をくぐり抜けながらも、今生き残っているメーカーもある。
それらに共通するのは「時代にとらわれない普遍的な物作り」をしているということではないだろうか。

適正在庫と適正価格、適正な品質。そして適正な販売期間(適正納期)。
これはマーケティングとして重要だ。これはテクニック的な部分でもある。

これらを十分に見極めながら、しかし物作りのスタンスは変えない。
デザインがシンプル、とかそんなことは関係ない。
どんなにデザインされていようが、そこにそのブランドの変わらぬ存在意義というか主張というかそういうものを持ち続ける。

これこそがどの時代でも生き残るメーカーであり店なんだろう。


(ちなみにファッションはシンプルなものほど着こなしが難しいと思う。ユ●クロが似合ってる人なんて見たこと無いでしょ。みんなただ着ているだけ。オシャレじゃない。”ユ●クロが似合う人こそ本当のおしゃれ”という意見も聞くが、ユ●クロを着こなす人は「GUCCI」だって着こなします。何を着たって似合います。それくらいレベルの高い人です。一般人とは次元が違います。)



僕のような弱小小売り店主の戯れ言には説得力はないだろう。
しかし、ややもすればメーカーとしての責任をはき違えているかのような事例が散見される現在、是非ともメーカーには自分のブランドを何故立ち上げたのか、なぜ支持されていたのかを再確認してもらい、イベントや派手な販促で目くらましさせて売りつけるような姑息な手段は使わず、メーカー本来の物作りの部分で勝負して欲しい。

来月は展示会月間なので、各メーカーが来春の新作を我々に問うてくる。
僕らも自分の感性を信じて是非とも「普遍的な」物作りをしているメーカーと一緒に頑張りたいと思うわけであります。

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2009年8月22日 (土)

「LOST・シーズン6」に真田広之!?

LOSTシーズン6(最終シーズン)に真田広之が出演するとの情報が。

「Hiroyuki Sanada joins cast of 'Lost'」


うちの嫁さんに言ったら
「わー、ピッタリ。あのワイルドな感じが”アザーズ”っぽい(笑)」

アザーズで出るのかダーマで出るのかわからないけど、本当だとするとどんな役どころか気になるところ。

シーズン6で完全終了の「LOST」はおそらくそろそろ撮影に入ると思われる。
年明けに米国で放送開始予定。

チャーリーやクレアもカムバックするらしいし、噂ではブーンも登場するらしい。
「ER」も最後にロス先生(ジョージ・クルーニー)が登場したようなので、それと同じように最後に大サービスかな?



今シーズン5見てるけど、毎回怒濤の展開でとんでもないことになっている「LOST」。
フラッシュバックどころか、本人達が「タイムスリップ」しまくるという前代未聞の展開は萌えまくり。明日の放送も楽しみ。


大好きなアメリカのドラマに真田広之が出るのは嬉しいですね。田村英里子が「HEROES」に出るより嬉しい。w
楽しみだ。



日本で放送するときの吹き替えはやっぱ本人がやるのかな・・・(笑)

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2009年7月 5日 (日)

佐野元春のTHE SONGWRITERS

NHK教育ではじまった

「佐野元春のTHE SONGWRITERS」

佐野元春は現在立教大学のオープン講座の特別講師としてソングライティングの授業を行っているのだが、その一環として有名なソングライターを招き「歌詞」にスポットを当てて学生の前で対談を行う「佐野元春のTHE SONGWRITERS」。

第一回目のゲストが小田和正。

おもしろかった。


基本的にアメリカの「アクターズスタジオ」を手本に作られているようで、学生の前で2人がソングライティングについて語り合い、佐野元春が小田和正の詩をリーディングしたりして、興味深い内容だった。

再放送もあるし、後半の第二部も来週放送されるので見逃した方はぜひご覧あれ。



小田が「『さよなら』は確かに自分が書いたけど、あの曲とは距離があって自分の曲じゃないみたい」と激白したのが面白かった。
ぶっちゃけ僕には「売るために書いた」と聞こえたね。(笑)


小田和正の後は、さだまさし、松本隆と続くのでこちらも楽しみ。

佐野元春とさだまさしという2ショットは想像がつかないし、松本隆は日本語ロックの原点「はっぴいえんど」の詩を書いた人だけに佐野との対談は見逃せない。



おりしも、土曜日からCOYOTE BANDとのライヴハウスツアーがスタート。


名作「COYOTE」から全曲演奏するらしい。
赤坂には行けなかったが、ZEPP TOKYOは見に行く予定。
楽しみ!

赤坂のライヴの模様はYoutubeで公式に動画配信中。
YouTube DaisyMusic




以上、NHKがあまり宣伝しないので(?)、微力ながら宣伝でした。(笑)

「佐野元春のTHE SONGWRITERS」
http://www.nhk.or.jp/songs/song-w/

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2009年6月26日 (金)

「ターミネーター4」じゃなく「Terminator Salvation」

見てきましたよ。

「ターミネーター4」

タダ券で。(笑)




僕は「ターミネーター」に思い入れが・・・・・無い。(爆)

正確には「ターミネーター」シリーズには思い入れが無い。
「マトリックス」シリーズと同じくらい無い。

ターミネーターは1作目が大好き。もうあれで満足しちゃってる。(マトリックスも1のみ好き)

世間的には「T2」の人気が高いが、あれは結局コナー親子とシュワちゃんの「疑似家族」の中だけでハイテンションに盛り上がってて、「人類滅亡の危機」がいまいち伝わってこない。途中サラが見る「夢」のシーンは素晴らしくよくできているが、しょせん夢。
先日もTVでやってたので見たが、ラストで腕とチップを高熱炉の中に投げ込んで、「まだここにもある」って言ってシュワちゃんも高熱炉に入っていく。でもその前にシュワちゃんの片腕が巨大歯車にもぎ取られたぞ。あの手はどうするんだ?あの手も処分しないと同じ事じゃん。あの手を使ってスカイネット出来ちゃうじゃないか。結局シュワちゃん無駄死にだろ?w

それだけでなく、百歩譲ってシュワちゃんが死ぬことでスカイネットが生まれず未来の戦争が回避されたとして、その戦争があるからカイルが未来からサラを助けに戻ってくるわけで、戦争が無いということはカイルは未来から来る必要はなくなり、結果ジョンは生まれてこないことになる。つまりシュワちゃんが死んだ時点でジョンも消えるはずなのに映画ではそうはならない。うーむ、訳わからん。やはり無駄死にか。

T-1000は映像的に画期的だったが、あまりにも画期的すぎて怖くない。最初のターミネーターの焼かれようが、撃たれようが、下半身を失おうが、ただただサラを殺すために襲ってくる怖さ。あれにはかなわない。

結局僕はターミネーターが味方になった時点で興醒めしてしまったのだろう。

ジェームス・キャメロンという人は「アビス」や「タイタニック」もそうだが、自分の思いが先に出てしまい感情過多に過剰に演出してしまう癖があると思うのだが、それが吉と出るか凶と出るか、それが好きか嫌いかで評価が分かれる監督だと思う。



といった長い前振りだったが、これをふまえた上で、今回の「ターミネーター4」。


 
これが意外にも面白かった。

何が気に入ったかというと、「審判の日」以降の荒廃した風景。人類は機械の目を盗んで生き続け、軍隊も今現在使われている兵器で戦っている。A10攻撃機(好きなんだよ、この空軍機)がハンターキラーと空中戦するシーンは萌えた。w

結局僕は生き残った人類がスカイネットにどうやって抵抗していくのか、という姿が見たいのだ。

そして自分の運命を知っているジョンが、実際にどうやって反乱軍のリーダーになっていくのか、という過程が見たいのだ。

そこに現れるのが「マーカス」。
頭と心臓以外をサイボーグとなってしまった男。
自分がサイボーグとは気付かず、自分の秘密を探し求めるフランケンシュタイン。

この男が実は今作の主人公だ。

最初の脚本ではジョン・コナーよりも出番が多かったというほどキーになるキャラだ。

リーダーになる運命に不安を抱え続けるジョン。
自分が人間なのか機械なのか悩み続けるマーカス。

その2人がカイル・リース少年を救出することで、自分の悩みからも救済される。

まさに「Salvation/救済」である。

原題には「4」の文字はない。

「Terminator Salvation」だ。

ここにこの映画の意味するところがあるのだろう。




いつスカイネットがカイルがジョンの父親だということを知ったのか、とか
前作とつじつまが合わないことがいくつかあったりと納得できない点はある。
つじつまが合わないのは、おそらく前シリーズと未来が変わってしまったからとも思ったが。
ただマーカスの最後の処遇は残念だ。実にいいキャラクターなだけに最後あれは無い。できれば何らかの形で次作も登場して欲しい。

しかしながらターミネーターシリーズに思い入れが無い分、僕は純粋に最終戦争後の「人類vs機械」の世界を楽しむことが出来た。SF戦争映画としては十分及第点でしょう。



一応新三部作として作られるようではあるが、興行成績がふるわないのでどうなるか微妙とはいえ、もし次作が作られるなら、ぜひ続きを見てみたいと思う。

(上映時間が長くないのもよかったな。無駄に長い映画多いから。)


とにかくターミネーターはシュワちゃんで、なおかつ人類の敵じゃないと面白くないって。


Img20_tamineta

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2009年6月22日 (月)

「LOST・シーズン5」 第1話先行放送を見た(ネタバレ!)

21日夜、AXNで「LOST・シーズン5」第1話のみ先行放送された。

いつもは残業やら何やらで帰宅が9時過ぎることがあるのだが、この日だけは8時には帰宅し、夕食を済ませ、テレビ前特等席で観賞した。w


シーズン4最終話でベンが「島を動かした」わけだが、その島が、というか島の人たち、しかも遭難者達とダニエル達貨物船の人間たちのみが時空を越えてタイムスリップする。
「アザーズ」はその影響は受けていない。

人間が時空を移動するのはいいとして、島が「消えて」しまったことの説明はついていないので、これは今後の展開を待つことになるだろう。

ベンはチュニジアに空間移動したが、それとミスターエコーの弟を乗せた麻薬密輸の飛行機が島に墜落したのとはどんな関係があるのだろうか。


島を脱出したジャック達「オーシャニック6」も「ジェレミー・ベンサム」の死によって「島」に戻らなくてはいけないと感じ始めてはいるものの、まだ全員がそう思っているわけでもない。
ましてやベンがいる限り、サンが簡単に島に戻るとも思えない。サンはチャールズ・ウィドモアと手を組もうとしている。サイードはベンの手先になっているが、ハリーには「ベンの言うことは聞くな」と忠告する。ベンに従おうとするのは今のところジャックのみ。ジャックは島に戻ることを決意したようだ。


そしてそして、やはりカギを握るのは「ダニエル・ファラデー」と「デズモンド」なんだな。

この2人、あとから登場したキャラではあるが実にイイ。

今やLOSTには欠かせないキャラクターだ。

過去にタイムスリップして、ハッチの扉をソーヤーとダニエルがガンガンと叩き、まだハッチの中で数字を押し続けていた頃のデズモンドとダニエルが遭遇するが、このハッチのドアをガンガンと叩くシーン。シーズン2であったような気がする。定かじゃないが。
そうだとするとやはり事前情報の通り、このシーズン5はシーズン1と2を復習しておく必要があるようだ。



いずれにせよ、来月7月よりAXNで本放送が始まる。

今回も14話程度の短いシーズンなので一気に話が展開するはず。

夏から秋にかけて、僕はまたしても「LOST」中心の生活になるんだろうなぁ・・・

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2009年6月19日 (金)

いまさらながら「クローバーフィールド」

公開時に見に行きたくても見に行けず、DVD借りるのもめんどくさいので(レンタルが好きじゃない)、WOWOWかスカパーで放送されるのを待っていた映画「クローバーフィールド」。

やっと見ましたよ。

延々と手ぶれ画像なので酔う、との事だったが、自宅のテレビで見る分には全く問題なし。



ストーリーは、Wikipediaとかで調べてもらうとして、(笑)
公開時、結構賛否両論で物議を醸し出していた作品。

あの迷作「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」と同じ手法で怪獣映画を作ったということで、いろいろな意見が出て当然と言えば当然の作品ではある。
(ちなみに僕は「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」は史上まれに見る”超駄作”だと思ってます)



で、感想としては・・・・


全然OK!!!





むしろよく作ってくれたという感じだ。



私はそれこそ文字通り物心ついたときから怪獣映画が大好き。

記憶にある始めて見た映画は「オール怪獣総進撃」。

初めて覚えた文字はゴジラの「ゴ」。(談・my両親(笑))


という筋金入りの怪獣映画観賞歴40数年の私にとって、ある意味「一度は見てみたかった」映像がこの映画にはあったのだ。

それは

「怪獣に襲われる一般市民の目線」
「怪獣から逃げ惑う人々のパニック状態」

である。



大昔の「モスラ対ゴジラ」のワンシーン。
ゴジラが名古屋の埋め立て地に現れ、名古屋市内に向かって近づいてくる。
多くの市民が大八車やリヤカーに家財道具を積んで避難する。
逃げる人の背後。遠くに小さくゴジラが見える。
しかしゴジラはこちらに向かって確実に近づいてくる。



僕はこのシーンが大好きだ。

人々が必死に逃げる。
その向こう。
まだ遠くだが、しかし確実に近づいてくるゴジラ。

当時合成技術はまだあまり高度ではなく、光学合成で色が薄くなるのを逆手に取り、
遠景に小さいゴジラを合成することでゴジラが色褪せて見え、逆にそれが遠近感を強調し、本当に遠くにゴジラがいてそれが近づいてくる様が実にリアルに感じられた。

特撮は技術ではなく映像センスなんだ、ということを表している名シーン。




今、現実に怪獣が現れたとして、僕らはどうやって逃げ、どうやって生き延びようとするだろう。




「9.11」を体験したアメリカはいろんな映画にその影響を及ぼしている。

スピルバーグの「宇宙戦争」もそうだったが、「9.11」はそれまでの映画の中の世界をも超越してしまった衝撃体験だった。
それを今ハリウッドはいろんな題材を利用して再現しようとしており、この「クローバーフィールド」もそういう文脈でみると、実によくできた怪獣映画であり、有事の際に犠牲となる一般市民の目線に絞って描いた、まさに僕が見たいと思い続けた怪獣映画の一種であった。



噂によるとこの怪獣がN.Y.を襲う事件を別の視点で描く続編が計画中だとか。

もし実現するのであればぜひ見てみたい。

でも劇場で見たら・・・酔っちゃうかも。(爆)




エンディングの音楽は伊福部「ゴジラ」にオマージュを捧げており、「ゴジラ」第一作の音楽とそっくりで、これも好感が持てた。
地下鉄のトンネル内にウジャウジャいる小さな怪獣がまるで平成ガメラの「レギオン」ソックリなのはご愛敬〜。w
細かいところは確かにツッコミどころ満載ではあるが、手持ちカメラでひたすら怪獣から逃げまくるというワンアイデアで押しまくるのは、見せ方としては正解だと思う。


ハリウッド版「GODZILLA」よりもはるかにこっちの方が好みの映画だ。


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2009年6月11日 (木)

また当たった!

先月の「スタートレック」試写会に引き続き、また当たった・・・。

今度は「ターミネーター4」鑑賞券!

Yahoo!で適当に応募したら当たっちまったよ。

一昨日の休みに見に行こうと思ってたんだけど、やめて正解だった。w




それにしても結構当たるものなんだなぁ。

でもテレビとかMacとか高額品に応募しても当たらないんだよね。(笑)




じゃじゃじゃ〜今度の休みに見に行こうっと。


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2009年5月23日 (土)

「スタートレック」試写会に行ってきました(ネタバレあり)

もうすぐ公開の映画「スタートレック」の試写会に行ってきました。



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おもしろかった!

SF映画として非常によくできた娯楽大作です。

特にSFXは凄い。
宇宙ものとしてはかなりのハイレベルな映像です。
STAR WARS以上かもしれません。

「GALACTICA」もそうですが、最近はSFXなのに手ぶれや急激なパンやアップを多用してドキュメントタッチの画像にするのが流行ですが、スタートレックでは更に効果的なSFXで、これは技術的な部分より多分にSFXスーパーバイザーや監督のセンスによるものが大きいでしょう。J.J.エイブラハムはSFXの使い方をよくわかってると感じましたね。SFXは「ILM」なんだけど、ILMのスタッフも燃えただろうな。「STAR WARS」に「スタートレック」という二大宇宙SF作品のSFXを独占できたんだからね。

ワープから抜けた瞬間に戦闘空域に突入するシーンや、大気圏突入のシーンなどはSF好きには萌え要素満載です。
あとエンタープライズってあんなにフェイザー砲、乱れ撃ちできたのね。萌えました。w

監督のJ.J.エイブラハムは根っからの「トレッキー」(スタートレックマニアのこと)ではないので、スタートレックのことを知らなくても楽しめる映画にしたと言うだけあって、スタートレックの世界観を押しつけることもなくすんなりと入り込めるストーリーは好感が持てます。
さすが「LOST」のクリエイターだ。

今作はエンタープライズが完成し、処女航海に出る設定。
「宇宙大作戦」でおなじみのキャラクター達が初めて顔を合わせるというお話しです。
それだけにスタートレックのクルーが乗る戦艦が「USSエンタープライズ」だということや、主要クルーのキャラは知っておいたほうがより楽しめますね。
スコット機関長やウーラ通信士、チェコフにスールー(「宇宙大作戦」ではカトー)、そしてもちろんドクターマッコイ、ミスタースポックにカーク船長は覚えておきましょう〜。


キャストは有名な人があまり出ていません。有名なのは敵役のエリック・バナくらいか。
スポック役のザッカリー・クイントは「HEROES」の悪役ザイラーの人。スポックに激似。
ドクターマッコイは「ロード・オブ・ザ・リング」でローハンのエオメルやってた人。(名前知らない)
あと気づいたのはカークの母親は「Dr.HOUSE」のキャメロン先生。
スポックの母親(地球人)は「ウィノナ・ライダー」(!)
あとスポックの父親役の人も「宇宙大作戦」に出てきたスポックのパパに激似。



しかし一番盛り上がるのは・・・・「レナード・ニモイ」!!!!


そうです。オリジナルのミスタースポック、その人であります!

事前情報でレナード・ニモイが出ることは知っていたんだけれど、サービスのカメオ出演程度だと思ってたんですが、はっきり言って、影の主役級です!

やはりね、年期が違いますよ。

あの顔と声と「手」で「長寿と繁栄」ってやられたら萌えますわ。(笑)



そして何よりエンディング。

レナード・ニモイの声で

「宇宙。それは人類に残された最後の開拓地である。」

とあまりにも有名な「宇宙大作戦」のオープニングのナレーションが入り、その後あのテーマ曲が流れるとそれだけで十分感動してしまいます。
トレッキーじゃない僕であれだけ萌えるんだから、トレッキーの皆さんは失禁するんじゃないか??(笑)




あとトレッキー的にはオープニングとエンディングなど随所に「♪ピピーン」というスタートレック特有の聞き慣れた電子音が流れるので、あの音だけでも萌えるでしょう。ちなみにサウンドデザイン監修に「ベン・バート」のクレジットがありました。「R2-D2]や「ウォーリー」の声を作った名人ですね。



ストーリーは若干複雑な展開をするところもあるので(ネタバレになるので詳細は書けませんが)、お金払ってもう一回見てもいいな。見る価値のある映画だと思います。

全てのSFファンにお勧め!




あ、あと宇宙歴の未来でも「ビースティーボーイズ」は聞かれているみたい。
「サボタージュ」流れたもの。(笑)

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2009年5月15日 (金)

Star Trek・当選...(^^ゞ

昨日自宅に帰ると、何故か子供部屋に「スタートレック」と書かれたハガキが。

手に取ってみると、俺宛のハガキじゃないか!(笑)


といったわけで、今月末公開の映画「スタートレック」の試写会、当選しました〜。


僕はトレッキー(スタートレックマニアの総称)ではないんですが、最初の「宇宙大作戦」は見てたので今回の映画のキャラは全部わかってますし、なんといっても監督がJ.J.エイブラハム。「LOST」のクリエイターですからね。「LOST」オタクとしては見ておきたいと思って、なにげに応募した試写会プレゼント。

結構当たるもんなんですなぁ。


来週見てきたら感想でもアップしましょう。




さて、次は「ターミネーター4」と「トランスフォーマー・リベンジ」の試写会でも狙うか。(笑)



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2008年12月 9日 (火)

LOSTシーズン4・最終話見ました(ネタバレ!)

ついに終わった・・・。

スカパー!「AXN」で「LOST」シーズン4の放送が終了しました。
字幕版、吹き替え版と3日連続で釘付け。

いや〜〜今シーズンは凄かった。
前評判通り、シーズン4が最高傑作といわれるゆえんもよくわかります。

脚本家組合のストの影響もあって、全13話と今までのシーズンのほぼ半分。シーズン6で終了と決まっていることもあり、大団円に向かって一気に転がりはじめたストーリー展開が濃密。
シーズン3で現れた救援隊の正体。島の外に停泊する貨物船の目的。島に残るものと島を出るもののそれぞれの選択と運命。
そしてフラッシュフォワードで明らかになった島から脱出した人達、通称「オーシャニック6」は何故嘘をつきながら悲惨な生活を送っているのか。
シーズン3最終話で島から脱出したジャックがケイトに「島に戻らなきゃいけないんだ!」と叫んだ後に何があったのか。
そして誰も参列しなかった葬儀の主、棺の中の男「ジェレミー・ベンサム」の正体が映し出され、シーズン5につながるのであります。
シーズン3のエンディングとシーズン4のエンディングがつながるという実にたまらない演出。

細かいツッコミどころはあるでしょう。
しかしそれはシーズン6までに解明してくれればOK。
とにかく今シーズンは毎回驚きの連続。今までのLOSTのようにゆっくりと時間が流れることなく、もの凄いスピードで話しが動きます。
シーズン5はジャック達は本当に島に戻るのか。どうやって戻るのか。島に残った人達に何が起こったのか。という展開になるようです。いや〜〜〜〜早く見たい。でも米国本国でもシーズン5の放送は年明け1月から。日本で放送になるのは夏頃でしょうか。待ちきれない・・・。



そんなLOSTバカの僕のところにこんなものが届きました。

Lostbox


「LOST・シーズン1コンプリートスリムボックス」
今月値下げして再発になったシーズン1のボックスが届きましたよ。
楽天ポイント全部吐き出して買いました。実質¥4000でした。(^_^;

早速今日の定休日は「LOSTの日」。
ということでLOSTシーズン1を途中まで見直しました。

シーズン4まで見終わった今、あらためてシーズン1を見てみると今までとはまた違った楽しみ方が出来ます。
というか、よくもまぁちゃんとここまで伏線貼ってるなぁ、と感心しながら見てます。ホント凄いわ、このドラマ。
あとメイキングも面白いです。LOSTって企画が立ち上がって脚本作ってパイロット版(第1・2話)を撮影するまで3週間しかかかっていないんだそうです。

シーズン5が見ることが出来る日まで、最初からじっくりと見直してLOSTの世界を堪能していくことにします。

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2008年11月29日 (土)

「iGoogle」には気をつけよう(;。;)・・・LOST編

またしてもLOSTのネタですよ。

え?しつこいって??
しょうがないでしょう。
だってハマってるんだもの。

Googleのカスタマイズページに「iGoogle」というのがあります。
Googleユーザーはご存じでしょう。
こんな感じにGoogleのページをカスタマイズすることができるんです。


Igoogle_2


ページ上部の検索フィールドのあるところのバック画像は「テーマ」といってGoogleが用意した様々なテーマの中から好きなものを選んで変更できます。この写真では「RadioHead」を選んでます。以前は「Bob Dylan」や「Cold Play」などにしていました。このテーマ画像は時間が経つと画像が変わるように出来ています。



で、「LOST」ですよ。
なにげにこのテーマ画像を検索していたら、アメリカABCテレビ提供の「LOST」のテーマがありました。

「おぉ〜、LOSTがあるんだ。よぉ〜〜し変更だぁ。ポチッとな」

喜び勇んでiGoogleのテーマを早速LOSTに変更。
登場人物がジャングルの中に並ぶおなじみの画像になりましたよ。

しばらくしてアクセスしてみたら、今度は上空のヘリからサーチライトが照らされている画像&ダーマ・イニシアチブのマークに。

「おぉそうかそうか、こんな画像もあるんだ。いや〜萌えるなぁぁ〜」

アクセスする度に画像が変わるので楽しくてしょうがない。w

そしてさっき本日3度目のアクセス。
今度はどんな画像かな〜




・・・・・・・・!!!!!!( ・_・;)





しまった!!!

LOSTシーズン4最終回に流れるであろう、ある意味究極のネタバレ画像がいきなり出てるじゃないかぁ!!!!(号泣)

それはシーズン3のラスト、ヒゲズラのジャックただ一人がある人物の葬式に行くのですが、その棺桶の中の人物は謎のままシーズン4突入だったのですよ。ところがその人物がはっきりとiGoogleのテーマにド〜〜〜ンと出ちゃってるよぉぉ・・・・・(;。;)
そりゃね事前にネタバレサイト見ちゃったから、そりゃ棺桶の中の人物は僕は以前から知ってますよ。でもね、あんな風にあからさまに画像で見せられちゃうと、気が滅入るというか、力が抜けちゃうというか・・・。あと2週で終わるというのに・・・。


といったわけで、もしiGoogleのテーマをLOSTに変更しようなんて思ったLOSTファンの方。
止めた方がイイと忠告しておきましょう。

あ、それとWikipediaの「LOST」も見ちゃダメですよ。
あれも思いっきりネタバレ満載ですから。
何故シロクマが島にいるのかとか、ジンが●●なんてWikiに書かないでくれよぉぉぉ。


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2008年11月24日 (月)

LOST・検定 初級編(そしてネタバレありw)





1問だけ間違えてしまった。
・・・だってLOSTとは全く関係ない質問だったんだもの!annoy




それにしてもシーズン4、ますます盛り上がってきました〜!
あと2週で終わりですが、萌え萌え要素満載。
オーシャニック6のメンバーもわかり、ジャックが自分とクレアの関係を初めて知り、傭兵キーミー達がベン&島の人間を殺すために完全武装で乗り込んできて、ケイトとサイードは隠れていたアザーズに捕まり、ジャックとソーヤはハーリー救出のため傭兵の元へ向かう。


次週も乞うご期待!!by AXN(笑)


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2008年11月 8日 (土)

「インディ・ジョーンズ」やっと見れた(ネタバレあり)

公開時に劇場まで行きながら、娘達の「花より男子」に負けてしまい、泣く泣く見ることができなかった「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」
DVD買いましたよ。
早速見ましたよ。


・・・やっぱインディ最高ッス!!


オープニングのカーレースシーン。まんま「アメリカン・グラフィティ」じゃないか!
「アメリカン・グラフィティ」のカーレースシーンは主人公の敵役が無名時代のハリソン・フォードなんですよね。萌え〜!!


冒頭の格納庫シーン。
壊れた木箱の中に「レイダース」に登場したアークがあったね〜。絶対出てくると思ったけど、実際に目にすると萌えますな〜。「レイダース」最高!楽しい〜〜。


後半の大ピンチシーンでのインディのセリフ。
「I have a bad feeling about this....」
これは知る人ぞ知る、「STAR WARS」ハン・ソロのセリフなんであります!
デススターのゴミ箱に落ちたときや、イウォークにつかまって火あぶりにされそうになるときに言うんですね〜。
いや〜〜〜〜萌えまくり!!


はっきり言って、この2つのシーンがあっただけで十分です。
テレビの前で手を叩いて喜んでしまいました。もうたまらないッス。

あとラストの遺跡が崩れて大量の水が流れ込んでくるシーンはまんま「カリオストロの城」のエンディング。さすがスピルバーグ。「カリオストロ」マニアですな。


 

今回は宇宙人ネタなわけで、それに納得できない人もいるようですが、僕から言わせるとルーカスとスピルバーグなんだから火星人でも宇宙人でも未来人でも何でもあり。全然OK。
ロズウェルやエリア51はもちろん、南米の古代文明は宇宙人系オーパーツのメッカ。水晶ドクロ(クリスタル・スカル)をはじめ、ナスカの地上絵、マヤ文明、ティワナク文明、マチュピチュなどなど。
今回の舞台となった1950年代はこういった都市伝説的ないかがわしい話しがドンドンうまれてくる時代。今のように科学的説明がまだつかず、不思議なものを素直に面白がり怖がっていた時代。
その時代をオンタイムで生きてきたルーカスやスピルバーグが懐かしみ楽しんで作ってる。それでいいんです。
あれをガタガタ言うんだったらSF見るなって。アークも聖杯も宇宙人もどれも楽しいネタですよ。
核爆発を冷蔵庫に隠れて助かっちゃうのはちょっとどうかと思ったけど、それもインディだから許す。(でも「24」のジャックは許さない。w)

ハリソン・フォードはもとよりケイト・ブランシェットやシャイア・ラブーフも演じるのが楽しそうで、それが画面から伝わってくるからいいですね。
やはりインディ・ジョーンズは娯楽100%で気持ちがスッキリする。   

さて今夜は吹き替え版を見るかな。


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2008年10月 6日 (月)

「LOST」is Great!(激しくネタバレ)

もう書かずにはいられません。

さっきLOSTシーズン4の第5話目・「定数」を見終えました。


素晴らしい!
デズモンドのエピソードはどれも素晴らしい!!

今までのような単なるフラッシュバックじゃなく、過去と現在が途切れなく連続するという前代未聞の進行に正直混乱したのだけれど、その混乱以上に素晴らしかったデズモンドとペニーのラストシーン。

帆船「ブラックロック」号(ダイナマイトが積んである難破船)とその航海日誌をペニーの父親がオークションで落札していたのも気になるぁ。

ほんと今回は素晴らしかった。


そして今回のエピソードを見て、僕の中ではある確信が産まれましたよ。

それは・・・。


「LOST」こそ、僕の今まで見たドラマの中で最高のドラマ。

今までは「ツイン・ピークス」がNo.1ドラマだったんだけれど、「LOST」は完全にその次元を越えたと言っていいと思う。

ほんと凄い。
あ〜〜〜、もう凄いという言葉しか出てこない。

明日吹き替えでもう一回見なくては。

今日は興奮して眠れそうもないかも・・・。

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2008年9月28日 (日)

「名優」逝く

俳優ポール・ニューマンが死去した。

僕らの世代にとってポール・ニューマンといえば
やはり「スティング」「明日に向かって撃て」「タワーリング・インフェルノ」。

「スティング」のヘンリー・ゴンドーフ。
飲んだくれてヨレヨレだったのに、ポーカーでのあの華麗なカード裁き。葉巻をくわえる仕草。そしてあの映画史に残る素晴らしいエンディング。
俳優、監督、カメラ、脚本、衣装、そして音楽。全てが完璧な映画だ。
SFばかり見ていた中学生の僕を一撃でノックアウトし、SFじゃない映画を積極的に見るようになったきっかけをくれた大事な映画だった。

「明日に向かって撃て」は「ワイルド・バンチ」と並ぶMy Favorite二大名西部劇。
ちなみにこの二作に出てくるギャング団が同じ「壁の穴強盗団」だというのはつい最近ウィキペディアで知った。 「明日に向かって撃て」でブッチとサンダンスが抜けた後の残党が「ワイルド・バンチ」だということのようだ。
ポール・ニューマン演じるブッチ・キャシディ。
頭はいいけど射撃は下手。楽天家でコミカル。女性に優しいけど金遣いが荒い。ほんとはまり役。
バート・バカラックの名曲が流れるキャサリン・ロスとの自転車のシーンは美しい。過剰なほどの列車爆破シーン。そして感動的ですらある有名なラストカット。

この二作に共通するのは、昔は凄かったけど今はちょっと落ちぶれて、でも最後の力を振り絞って自分の居場所を見つけようとする男達の話。 (「ワイルド・バンチ」もそうだなぁ)

この二作は監督も同じジョージ・ロイ・ヒル。
共演もロバート・レッドフォードと同じ。
このトリオは映画史に残るビッグトリオでしょう。

「カーズ」であまりにもポール・ニューマン本人なキャラを吹き替えたのが最後だったのか。
おもしろかったもんな〜。

まさに「名優」でした。

ご冥福をお祈りします。


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2008年8月28日 (木)

帝国軍がサン・フランシスコ制圧

臨時ニュースです。
アメリカ合衆国、カリフォルニア州サン・フランシスコ市が帝国軍により制圧された模様。
帝国軍司令官のグランド・モフ・ターキンは「恐怖による統治」をおこなうと宣言。

同盟軍によるサンフランシスコ奪還作戦がいつ行われるかは不明。
予断を許さない状況が続くものと思われる。

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2008年8月25日 (月)

カーボンフリーズ

天下のルーカスも暗黒卿のお怒りにはかなわなかったようで、
世にも悲しい姿でカーボン冷凍されました。
ジャバの宮殿にインテリアとして飾られるということです。

(誰も助けに来ないかも??w)



from 「GIZMODE」


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2008年6月16日 (月)

LOSTシーズン4・第1話先行放送を見て(ネタバレあり)

先ほどスカパー!のAXNで放送された
「LOST」シーズン4・第1話先行放送を見ました。


LOSTを最初から見続けて本当によかった。
中だるみするとか、いつまでも謎が解けないとか、フラッシュバックがいらないとか、
いろいろ言う人はいるけれど、そんなとんちんかんな意見には耳を貸さず、ずっと見続けてきた快感を今噛みしめています。大げさじゃなくて。

ハーリーには毎度泣かされますよ。
デズモンドからチャーリーのことを聞かされるシーン。これは素晴らしかった。
ソーヤーやサイード達の何とも言えない表情もよかった。
そしてハーリーがクレアに告げるシーンにこらえきれずに涙が出てしまいました。
(嫁に悟られないようすぐに拭き取ったけど)


米国のドラマは視聴率がよければ延々と放送されるわけですが、LOSTではそれは無理。
延々と島から出られるのかどうかで話しを引っ張ることは不可能。
「ロード・オブ・ザ・リング」や「ハリー・ポッター」と同じく、完全なエンディングが待っているはず。
シーズン6で放送終了と決定した今、その最終回に向けて一直線に話が展開していく「終わりの始まり」がスタートしたのです。


いや〜、それにしてもフラッシュバックならぬ未来を描く「フラッシュフォワード」の効果は凄いですね。
島から出ることが出来たのはわかったけれど、誰が、どうやって、何人島を出ることが出来たのか。島を出た人たちがその後どうなっていくのか。
そしてそれが今までのエピソードとどう関連してくるのか。
ドラマを見ながら、脳細胞がフル回転ですよ。
ここまで知的好奇心を煽ってくれるドラマは無いんじゃないだろうか。


AXNでの本放送が一体いつから始まるのかまだ未定のようですが、7月には3時間の特別番組があるようだし、Webで「Missing Pieces」というサイドストーリーの公開も始まり(これ結構重要らしいですよ)、最低あと1年以上はLOSTで楽しめるのですね。
本当に素晴らしいドラマだ。
感動。

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2008年6月15日 (日)

インディ〜パトレイバー〜レクター

金曜の夜テレビで見た映画のお話し。

「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」
久々に見ました。
インディシリーズは「レイダース」が好きなのであれはよく見たんだけど、「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」は久々に見たなぁ。
それにしてもカットしまくり。映画のテンポを考えてカットするならいざ知らず、あれはかなり乱暴なカットですね。これだから地上波の映画は見たくない。
でも村井国夫さんの吹き替えはいいですね。やはりインディとハン・ソロに関しては村井国夫さんが一番合ってる。

一緒に見ていたmomoが冒頭の飛行機から脱出するシーンや、最後の炭坑内のトロッコシーン(名場面ですね)を見て、「これってCGなの?」と聞いてきました。
「違うよ。この頃はCGなんて無いからね。」と言ったら、「じゃぁ、全部人間がホントにやってるの?」と驚きながら言うではないですか。
「模型を使ったり合成したりしてるんだ」と教えてあげたんですが、彼女にはCGよりも模型での特撮の方が逆にリアリティがあったようです。
吊り橋から人が落ちてワニに喰われるとこも「本当に人が落ちてるの?このワニも本物?本当に人が食べられてるの??」とビックリしながら見てました。
CGだとどうしても画像が軽くなりますからね。重量感が伝わってこない。
特撮関係者の皆さん。CGだけに頼っていてはダメですよ。


その後スカパー!をつけてみるとこんな映画が。


「機動警察パトレイバーThe movie 2」
これも名作。
押井守監督のアニメでは僕は「パトレイバー」シリーズが一番好きですね。「攻殻機動隊」より好きです。キャラがいいんですよね。特に太田さんやカヌカさんといった弾けたキャラがお気に入りです。
映画としては「1」の方がパトレイバーらしくて好きな話しなんだけど、これはこれで実におもしろい。
自衛隊の一部反乱分子が首都圏を舞台に架空の戦争状態を作り上げるという、9.11テロ以降には製作不可能だったかもしれないほど、ある意味政治的、社会的に過激な内容のアニメです。
自衛隊情報部の男(声:竹中直人)と後藤隊長の会話が重い。
「”正義の戦争”なんてものより、たとえ不正義だとしても”不正義の平和”の方がいいに決まってる」
「しかしあんたも気付いてるだろう。言葉で言うほど”正義の戦争”と”不正義の平和”の間に明瞭な差なんて無いって事を。」




パト2を見てすっかり気分が重くなったので、さて寝ようと思いながらなにげにチャンネルを変えると・・・


「羊たちの沈黙」
深夜にこんな名作やるんじゃないよ。スターチャンネル〜。w
最初からじゃなく、レクターがテネシーの空港に連行されてくるところだったんですけど、ここから一気に話しがテンポアップするでしょう。
レクターが脱走するシーンですよ。恍惚の表情で警棒で警官を乱打する名シーン。
レクター脱走後、彼のヒントを読み解き、結果的に一人でバッファロービルにたどり着くクラリス。
そしてエンディング。
クラリスに電話をかけてそのまま雑踏に消えるレクターをずーーーーーっと映し続けるエンドクレジット。
ジョザサン・デミは良い仕事しました。次はボブ・マーリーの伝記映画を撮るそうで期待してます。


あ、今夜は今夜で、LOSTシーズン4の第1話先行放送だ〜!!
ギャラクティカの日本語吹き替え放送も始まったし、もう地上波なんて見る暇全くなし。


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2008年5月13日 (火)

SciFiチャンネル

「SciFi(サイファイ)チャンネル」とは
この春からスカパー!やCATVで放送が開始された海外ドラマチャンネルで
名称通り「SciFi」つまりサイエンスフィクションだけを放送するチャンネルです。

SF好きの僕としては以前から見てみたいと思っていたので、放送が決まったときは嬉しかったなぁ〜。

前エントリーで書いた「ギャラクティカ」も米国ではSciFiチャンネルで放送されてます。

日本での放送内容は、「Xファイル」全シーズン(これ結構見応えアリ)や「ロズウェル」「アウターリミッツ」などに加え、日本初放送のドラマが4つお目見え。


「ナイトストーカー」
1970年代に放送されたカルトドラマ「事件記者コルチャック」のリメイク。「コルチャック」は中学の時に見て、毎回吸血鬼や狼男が現代に現れて〜というお話しで結構怖かったんだよね。
「ナイトストーカー」ではコルチャックは若い事件記者で仲間と共にオカルトな事件を追いかけるというストーリー。

「スレッシュホールド」
地球外知的生命体の存在が確認され、しかも密かに地球侵略を企てている。米国政府の極秘プロジェクト「スレッシュホールド」が発動され、各分野のエキスパート(でもちょっと変人)がエイリアンの侵略を食い止めるというお話し。「Xファイル」と「24」を足したようなお話し。意外と面白い。

「ユーリカ」
天才科学者がばかりが住んでいる秘密の街「ユーリカ」。ひょんな事からその街の保安官になったカーター保安官が驚きの実験や事件に毎回振り回されるお話し。この街の科学者は瞬間移動したり、時間を止めたりと凄いんだけど変人ばかりで、保安官はいつも大忙し。コミカルだけどどこかシニカルで米国でも人気の番組だそうです。


そして僕のお薦めが

「ジェリコ」
主人公ジェイクが数年ぶりにカンサスの田舎町「ジェリコ」に帰ってきた翌日、コロラド州方面で核爆発が発生。テレビ、ラジオに電話も不通になり、何が起きたのかわからず、街は外界から閉ざされてしまう。戦争が始まったのか。核爆弾はどこに落とされたのか。何カ所落とされたのか。街の住民は不安に駆られながら生き残る道を探る。
というようなストーリーです。
まだ6話ほどしか見てないんですけど、面白いエピソードとそうでないときの差が結構あって・・・。でも核戦争(結局米国の主要都市は核攻撃を受けている模様)という異常事態下で、軍や政府でなく一般市民が主人公のサバイバルものというシチュエーションは十分にドラマチックだし、実に面白い回もあるので今後に期待です。
ただ米国ではシーズン2で打ち切りになったみたいなのね。オヤオヤ・・・。まぁ、僕はなぜか視聴率が悪くて打ちきりになったドラマが好きになる傾向にあるので気にしませんけど。w
日本のドラマもそうですけど、視聴率の良いドラマ=面白いドラマ、とはかぎりませんから。


そんなわけで、この春、我が家の女性陣は「ごくせん」や「ラストフレンズ」といったドラマに夢中ですが、(「ごくせん」はどこが面白いのかわからない。あれじゃ単なる学園ドラマ風「水戸黄門」じゃない。)僕は上質なSFドラマをみて英気を養う日々を過ごしてます。

・・・軽い「引きこもり」かも???(笑)

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2008年5月 9日 (金)

バトルスター・ギャラクティカ

やっとこのネタをかけます。

「バトルスター・ギャラクティカ/BATLLESTAR GALACTICA」

「LOST」シーズン3終了後、僕を虜にしたドラマです。
1978年にSTAR WARSの影響で作られたドラマ「宇宙空母ギャラクティカ」を「リ=イマジニング(再創造)シリーズ」としてリメイクしたSFテレビドラマ。
機械種族「サイロン」との戦争に敗北した12惑星連合。唯一残った宇宙空母ギャラクティカと他の民間船団が、サイロンの攻撃から逃げながら伝説の惑星「地球」を目指す、という基本プロットは同じなのですが、旧作がスペースオペラ風冒険活劇なのに対し、新作は徹底したハードSFで、米国では大絶賛されているSFシリーズです。現在米国でシーズン4が放送中。
昨年、米国の情報誌「Entertainment Weekly」が「この25年間で最高のSFドラマ・ベスト25」で「ギャラクティカ」はなんと2位!に選ばれ(ちなみに1位は「マトリックス」、3位「ブレードランナー」)、 英国「エンパイア」誌の読者が選ぶ「ベストTVシリーズ50」でも、「ER」「ツインピークス」「CSI」「プリズン・ブレイク」等を押さえ、13位にランクインしています。(ちなみに1位は「シンプソンズ」、5位に「LOST」)

人類が作った機械「サイロン」が突如人間に反乱を起こし、12の惑星連合に対し総攻撃を仕掛ける。サイロンは大量の核兵器を使い、数十億人いた人類はほぼ全滅。戦乱を逃れた宇宙船数十隻に残されたわずか5万人あまりだけになってしまう。戦争での勝利より人類としての種の保存を優先させるため、唯一の戦闘空母「ギャラクティカ」を中心にした宇宙船団が、サイロンの追撃をかわしながら伝説の惑星「地球」を目指す。
このプロットだけで、SF好きの僕は十分すぎるほど萌え萌えなわけですが、いざ見てみるとそれは想像を超えたドラマでした。どこが凄いのか。


思いつくままに書き出してみると、

●「戦争」や「テロ」を真っ正面から描いている。
宇宙SFという形体でありながら、戦争やテロ、そしてサバイバルという極限状態で、軍人だけでなく、政治家、民間人が限られた空間の中で、どう生きていくか、どう戦っていくか。このへんの描写はSFというよりは完全に戦争ドラマです。
また、戦時下において「人類の生き残り」という目的は一緒だけれどお互いの考えが対立したとき、戦いを知り尽くした軍の考えを優先するのか。それともあくまでも大統領を中心とした政府が最高決定機関なのか。文民統制(シビリアンコントロール)のあり方が実にリアリティがあります。

●SFらしくないリアルな設定
敵はサイロンという機械なので、高度なネットワークはサイロンにハッキングされてしまう。そのためコンピュータは出来るだけ使わず、ほとんどマニュアルで敵と戦う。艦内通信はもとより、他の宇宙船との交信も「電話」。作戦開始のカウントダウンはみんなで同じ時計を見ながら、なんてとてもSFとは思えない。
兵器に関してこの世界での最大兵器は「核」。戦闘機の武器もはミサイルとバルカン砲のような火器のみ。銃も通常のピストルと自動小銃しか登場しない。この設定上の「約束事」のおかげで、視聴者は「現実」の戦闘やその被害を容易に想像できます。核兵器が使用された後の世界がどうなるか。銃やミサイルで撃たれるとどうなるか。視聴者はその「痛み」や「凄惨さ」を思い起こすことが出来るのです。光線銃もライトセーバーもフォースも出てきません。

●斬新なVFX&音楽
VFXで凄いのは、ドキュメンタリー風のカメラワークを多用しているところ。「LOST」や「24」でよく使われてますよね。宇宙空間での戦闘機同士のドッグファイトなのに「手ぶれ」「急なズーム」など、まるで従軍カメラマンが戦闘を撮影しているかのよう。特撮画面でこの手法をとるのは「STAR WARS・episode2」の影響でしょうが、これが実に効果的で素晴らしい。
また戦闘機「バイパー」の動き方や、空母からの発進シーンの臨場感はテレビとは思えない高度なVFXで、はっきり言って日本の映画(テレビじゃないですよ)よりも格段上手い。VFXは技術じゃなくてセンスだというのが如実にわかる。
音楽も印象的。特にオープニングや戦闘シーンで使われる「和太鼓」によるBGMは凄い。緊張が一気に高まる実にイイBGM。

●敵は中にもいる敵は機械だけではない。
サイロンは人間とほぼ同じ生命体を作り、人間社会に忍び込ませている。わかっているだけで12タイプあり、コピーの数は不明。大量にクローンがいる。その人型サイロンがテロを行うのだが、人間そっくりのサイロンがいることを知った人類は疑心暗鬼になっている。しかも人型サイロンの中には自分がサイロンだということすら知らないものもいる。


俳優も素晴らしく、特にギャラクティカの老艦長アダマにエドワード・ジェームス・オルモス。映画「ブレードランナー」でデッカートの同僚「ガフ」(ユニコーンの折り紙を折る人)をしていた人です。
女性大統領ロズリンにメアリー・マクドネル。「ダンス・ウィズ・ウルブス」でケヴィン・コスナーの恋人やった人ですね。この両名が実にイイです。
他にもタイ副艦長やスターバック、アポロ、ブーマー、バルター博士などみんな良いですよ。

まだシーズン1しか見ていないけれど、個人的には「HEROES」よりも圧倒的にオススメ。
5月からレンタル開始になるので、興味のある方は是非!

で、スカパー!で「ギャラクティカ」放送終了となった今は、Scifiチャンネルの「Jericho/ジェリコ」がお気に入り。次回はそのドラマについて書く予定。

ほんと海外ドラマは豊作ですわ。


■「ギャラクティカ」公式サイト

■DVD予告編

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2008年5月 6日 (火)

「紀元前1万年」じゃなくてもいいじゃん

約3週間ぶりに休みを取って、娘達と映画を見てきました。
前日若干腰に痛みを覚え長時間の映画鑑賞に不安がありましたけどね。何とか大丈夫でした。
ゴールデンウィークということで、家族向け、子供向け映画ばかり。nanaは「砂時計」。momoは「名探偵コナン」と2人ともバラバラ。「LOST」好きの僕としては本当は「クローバーフィールド」を見たかったんだけど、レイトショーのみ上映で見られず。娘達に付き合うつもりもないけど、見たい映画もない。結局消去法で「紀元前1万年」をチョイスしました。

で、感想ですが・・・・

別に「紀元前1万年」じゃなくてもイイじゃん!(爆)

紀元前3千年でもなんなら紀元後でもいいくらい。紀元前1万年である必然が全くない普通のスペクタクル映画で、ハリウッド映画の一番悪い部分が出ちゃった映画ですね。
一応マンモスやサーベルタイガーといった大昔の動物も出てきますけど、それも別にアフリカ象やライオンでも問題なし。我々が知っている歴史とは違う紀元前1万年にすでにピラミッドやスフィンクスを作っているというトンデモ話しも、グラハム・ハンコックらの本を読んでいれば真偽はともかく情報としては別に新しいものでもない。
恋人が悪人に囚われ、それを救い出すために旅をするうちに英雄扱いされるようになり、やがて奴隷を解放し、恋人を助け、国に帰る。というスペクタクル映画にありがちなベタなストーリー。冒頭のマンモス狩りは一瞬「お!」と思わせる映像だけれど、あとは特に見るべきものもなし。サーベルタイガーの出番なんて全然無し。緊迫感もなければ、盛り上がりもなく、全てにおいて凡庸な映画です。

監督のローランド・エメリッヒは「インディペンデンス・デイ」や「GODZILLA」の監督ですが、この監督の映画は全てそうなんだけど、冒頭の15分くらいは面白いのに、ストーリーが動き出してから突然つまらなくなります。まだ「デイ・アフター・トゥモロー」はよかったんですけどね〜。今作はダメだなぁ。

まぁ、一番萌えたのは「インディー・ジョーンズ」の予告編かな??(笑)


 

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