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2009年8月

2009年8月28日 (金)

「Dr.House」&「デイブ・マシューズ」再放送されますよ

「FOXチャンネル」で放送中の「Dr.House」。



ゲストスタースペシャルとして、「デイブ・マシューズ」がゲスト出演したエピソードが再放送になるそうですよ。


このエピソードは面白かった。
デイブ・マシューズが脳に障害がありながら、抜群の音感を持つ天才ミュージシャンとして登場。

これを見たおかげでデイブ・マシューズ・バンドを聞くようになった。

興味のある方はぜひ!


9月1日(火)深夜24時放送

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2009年8月25日 (火)

「佐野元春のThe Songwriters」を見て思った子供服業界のことなどなど...

先日の「佐野元春のThe Songwriters」。
作詞家の松本隆が出演した回の話し。
学生との質疑応答で、学生がマーケティングについて質問したとき、彼はこんな事を言った。


「マーケティングをしてはいけない。例えば今、流行っているものに耳を傾けるとする。でもそれは3ヶ月前に録音されたもので、更にその前に曲は出来ている。今からそれと同じものを作ったとしても世間に発表するまでに数ヶ月かかるわけで、結局最初に考えた人から1年近く遅れている。そういうものは売れない。」

「時代にとらわれない普遍的なものを生み出すことを考えなくてはならない。そのためにはアンテナを張りめぐらせ、感受性を鋭くすることが大切。そうすると、時代がどう流れても対応できる。」

このような趣旨のことを言っていた。(と思う)

個人的にはここが今回のハイライトではなかったかと思う。



たとえば「水曜どうでしょう」。
DVDの副音声などで藤村Dや嬉野Dがよく言っているのが

「『どうでしょう』は何一つ新しいことをしていない。だから古くもならない。だからいつまでも見続ることができる。」



これも松本隆の言っていることに似ているな、と思う。

最初から意図していなくても、結果的にどうでしょう班は「普遍的な」ものを見つけることが出来、それを視聴者も受け入れたからこんな風変わりな番組が続いているのだろう。どうでしょう放送当初からすっかり時代が変わってしまったが、どうでしょうはあいも変わらず、こんな時代でも十分対応できている。

(それはともかく早く新作作りなさいよ。ファンからの突き上げが更に凄くなってるよ、藤やん。w)



僕はここで更にこう思った。

僕が生業としている「子供服業界」についてである。


子供服屋のブログ(ほとんど子供服のことなんか書いてないけど・・・)に書いていいかどうかわからないけれど、正直今の子供服業界は数年前に子供服バブルが崩壊した結果、先が見えない混沌とした状況にある。消費者層も徐々に変化し、経済情勢の変化(悪化)も相まって、ごく一部のメーカー、専門店を除いてかなり厳しい状況である。

これは実はかつて所謂「DCブランド」といわれた国内メーカーが歩んだ道と全く同じだ。
「ブーム」としてもてはやされ、あちこちに店を出しまくり、その結果ブランド価値が薄まってしまい、バブル崩壊と共にブームは終焉。

またミセス系婦人服でも一部テナントと組んでFC戦略で出店攻勢をかけ、出店し続けているときはいいが、経済状況が変わり出店が止まり、あげくに大手テナントが倒れると、蟻地獄のように一緒に引きづりこまれバタバタとメーカーが倒れていったあの状況とも似ている。

そんな嵐をくぐり抜けながらも、今生き残っているメーカーもある。
それらに共通するのは「時代にとらわれない普遍的な物作り」をしているということではないだろうか。

適正在庫と適正価格、適正な品質。そして適正な販売期間(適正納期)。
これはマーケティングとして重要だ。これはテクニック的な部分でもある。

これらを十分に見極めながら、しかし物作りのスタンスは変えない。
デザインがシンプル、とかそんなことは関係ない。
どんなにデザインされていようが、そこにそのブランドの変わらぬ存在意義というか主張というかそういうものを持ち続ける。

これこそがどの時代でも生き残るメーカーであり店なんだろう。


(ちなみにファッションはシンプルなものほど着こなしが難しいと思う。ユ●クロが似合ってる人なんて見たこと無いでしょ。みんなただ着ているだけ。オシャレじゃない。”ユ●クロが似合う人こそ本当のおしゃれ”という意見も聞くが、ユ●クロを着こなす人は「GUCCI」だって着こなします。何を着たって似合います。それくらいレベルの高い人です。一般人とは次元が違います。)



僕のような弱小小売り店主の戯れ言には説得力はないだろう。
しかし、ややもすればメーカーとしての責任をはき違えているかのような事例が散見される現在、是非ともメーカーには自分のブランドを何故立ち上げたのか、なぜ支持されていたのかを再確認してもらい、イベントや派手な販促で目くらましさせて売りつけるような姑息な手段は使わず、メーカー本来の物作りの部分で勝負して欲しい。

来月は展示会月間なので、各メーカーが来春の新作を我々に問うてくる。
僕らも自分の感性を信じて是非とも「普遍的な」物作りをしているメーカーと一緒に頑張りたいと思うわけであります。

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2009年8月22日 (土)

「LOST・シーズン6」に真田広之!?

LOSTシーズン6(最終シーズン)に真田広之が出演するとの情報が。

「Hiroyuki Sanada joins cast of 'Lost'」


うちの嫁さんに言ったら
「わー、ピッタリ。あのワイルドな感じが”アザーズ”っぽい(笑)」

アザーズで出るのかダーマで出るのかわからないけど、本当だとするとどんな役どころか気になるところ。

シーズン6で完全終了の「LOST」はおそらくそろそろ撮影に入ると思われる。
年明けに米国で放送開始予定。

チャーリーやクレアもカムバックするらしいし、噂ではブーンも登場するらしい。
「ER」も最後にロス先生(ジョージ・クルーニー)が登場したようなので、それと同じように最後に大サービスかな?



今シーズン5見てるけど、毎回怒濤の展開でとんでもないことになっている「LOST」。
フラッシュバックどころか、本人達が「タイムスリップ」しまくるという前代未聞の展開は萌えまくり。明日の放送も楽しみ。


大好きなアメリカのドラマに真田広之が出るのは嬉しいですね。田村英里子が「HEROES」に出るより嬉しい。w
楽しみだ。



日本で放送するときの吹き替えはやっぱ本人がやるのかな・・・(笑)

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2009年8月18日 (火)

最近購入音源・09年4〜7月(その4)

いつの間にかお盆も過ぎてしまい、すっかり「巣ごもり」の日々を過ごしておりますよ。



「Skip the Goodbyes」 by Amfibian


全く知らないバンドだったんだけれど、タワレコに行ったときに「Phish」と一緒に置いてあり試聴したらいい感じだったので買ってみた。
Phishのトレイの友人で「Farmhouse」などPhishの代表曲を共作しているらしい。
音はPhishよりもPOPでギターの音がハード。ジャムバンドとパワーポップの合体といった感じだろうか。
聞きやすいし、メロもイイし、ギターの音も好き。
日本にはほとんど紹介されないけどアメリカにはこんなバンドがゴロゴロいるんだろうな。




「LIVE PHISH 03.06.09 Hampton Coliseum, Hampton,VA」 by Phish


で、そのPhish。
今年見事に再結成してくれたわけだが、その再結成初日のハンプトンでのライブ音源がCDで発売されたので、KenGに買ってもらった。(^_^;
日本では想像できないだろうけれど、アメリカではこれほど再結成が待たれたバンドは無いのでは?というほどのビッグネーム。その再結成初日のライブということで、客のテンションがハンパじゃない。
一曲目「Fluffheadd」でのギターのイントロが鳴り響いた瞬間の大歓声は鳥肌が立つほどで、ちょっと異様な感じさえする。
しかもその一曲目「Fluffhead」のイントロの演奏がメタメタ。(笑)
ギターもベースもピアノもバラバラで、ドラムが入ってやっと持ち直すほど。おそらくメンバーは凄まじく緊張していたんだろう。それほど異様なオープニングだ。
でも一曲目から16分以上の曲やるんだからさすがPhish。

ちなみにこの日、会場で押収されたドラッグの量が一日のライヴ会場での押収量としては史上最大だったらしく、その事だけ日本のメディアでもニュースになっていた。(Phishのライブの内容は全く触れられず)こいつらのライブらしいネタだ。w

その後Phishはオールマン結成40周年に参加したり、ボナルーフェスの大トリをつとめ、しかもブルース・スプリングスティーンが飛び入りするという大盛り上がりライヴになるなど、全米ツアーはまだ続いているし、アクセル全開の活動ぶりだ。

そしてそして9月!!!
「Undermind」以来のニューアルバムが発売になるぞ!!・・・
「Joy」

もう本当に頼むから日本に来てくれ!!!





「Everything Is Everything」 by Donny Hathaway


iTunesで「Atlantic 100」というコンピが激安で販売されいる。
アトランティックレーベルのR&BやSoulの名曲100曲が2000円で売っている。
早速買いましたよ。
もう名曲ばかり。ロックしか聴かなくたって知ってるほどのブラックミュージックの名曲揃い。
その中でも一番ビックリしたのがダニー・ハザウェイ。
「Live」だけしか持っていなかったのだが、スタジオ録音でもライヴと同じくらいの熱い演奏に驚き、早速ファーストを買ってみた。

熱い。
スタジオ盤なのに目の前で演奏しているかのような濃厚なサウンドとリズムにノックアウト。
ファンク、ブルース、ジャズなどの濃い部分を全部一緒にしましたという感じの楽曲は、下手なROCKよりもROCKしている。
やはり凄い人だったんだね。
名盤。

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2009年8月 6日 (木)

ラブワゴン(笑)

すっかり忘れてた写真。w

この間の佐野さんのライヴのあとビーナスフォートで夕食を取ったんだけど、
そこに「あいのり」の初代ラブワゴンがあったので写真を撮っておいたんだった。

「あいのり」には全く思い入れがないのだけれど、まぁ記念って事で。w


Lovewagon1


Lovewagon2


ビーナスフォートのショッピング街はすでに閉店していたので、すっかり暗くなった店内で写真を撮っております。


そのせいか、ラブワゴンというより”風俗系の営業車”のように見えてしまうなぁ。(笑)

まぁある意味文字通り「ラブワゴン」ってことで....(爆)

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2009年8月 4日 (火)

最近購入音源・09年4〜7月(その3)




「Brothers and Sisters」 The Allman Brothers Band


まぁ、名盤ですな。

以前nardis師匠に今年3月、NY・ビーコンシアターでのオールマンのライヴにクラプトンがゲスト出演し、デレク&ザ・ドミノスを完コピしてる映像がYouTubeにあるのを教えてもらいまして。
ウォーレン・ヘインズとデレク・トラックスのツインギターは凄いよな〜、とかねてより思っていただんだけれど映像を見て衝撃だったのですよ。クラプトンを交えたトリプルギターは迫力満点だ。
しかも今年はオールマン結成40周年だそうで、クラプトンだけじゃなく、Levon Helm、Phish、バディ・ガイ、フィル・レッシュ、ボブ・ウィーアーなどが連日日替わりでゲスト出演するという、とんでもないライヴだったらしい。
このライヴの模様はYouTubeに多数アップされており、タワーレコードでもオフィシャルブートが9月に発売予定。

で、この映像を見漁っているうちにすっかりオールマンモードに。
そして買ったのが名盤のこれ。

「Jessica」が前から好きだったんだけど、それ以外もすべていいですな。
「Ramblin' Man」「Southbound」最高ッス!

これぞ名盤!






「Live from Madison Square Garden」 Eric Clapton and Steve Winwood


”人生のまとめ”に入ってる感のあるクラプトン先生。今度はスティーブ・ウィンウッドとのBlind Faithのリユニオン的企画がこのライヴ。

前半スティーブ・ウィンウッドの声の調子が今ひとつな面や、あっさりとしたギターに拍子抜けの「Presence of the Lord」などやや不満なところもあるけれど、「Had to Cry Today」のイントロギターリフはやはりカッコイイし、「We'll All Right」「Can't Find My Way Home」、トラフィックの「Pearly Queen」「Dear Mr. Fantasy」など好きな曲には萌えますよ。

「Forever Man」なんてずいぶん久しぶりに聞いたけど、それよりもこのライヴのハイライトは16分以上にも及ぶ「Voodoo Chile」でしょう。
自分の店の名前だからというわけじゃなく、ジミ・ヘンドリックス「エレクトリック・レディ・ランド」収録のスローバージョンをほぼ完全再現しているのだ。オリジナルにはスティーブ・ウィンウッドがオルガンで参加しており、40数年の時を経てクラプトンとスティーブ・ウィンウッドで演奏されるというのはオールドファンにはたまらない選曲だ。この一曲だけでも聴く価値有り。


このコーナーまだまだ続く。(^_^;



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