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2009年7月

2009年7月31日 (金)

佐野元春&THE COYOTE BAND LIVE at ZEPP TOKYO 2009.07.26

7月26日

ZEPP TOKYOでの「佐野元春&THE COYOTE BAND」のライヴへ。



アルバム「COYOTE」を作ったときのバンドメンバーとのライブ。

「COYOTE」は本当に傑作アルバムで、発売から2年がたったがいまだに聞き飽きることがない素晴らしいアルバムだ。
GUITAR: 深沼元昭(Mellowhead)、BASS: 高桑圭(カーリージラフ)、DRUMS: 小松シゲル(NONA REEVES)という若いメンバー(といっても僕と世代的にはあまり変わりがない?)と作り出したサウンドは佐野元春史上屈指のロックサウンドに仕上がっていた。

そのバンドを率いて「COYOTE」アルバム全曲をライブでやるというのだからたまらない。
ついにあの名曲「コヨーテ、海へ」がライブで聞けるのだ。


1/1ガンダムを見てテンション上がったのもつかの間、暑さと歩き疲れですっかり消耗。もう歳だぜ。(爆)しかしZEPPに入るとそんなものも吹き飛ぶ。(でも壁に寄っかかってライブ見てたッス・・・)

場内はオールスタンディングでほぼ満員。ZEPP TOKYOは2300人くらい入るようなので、ライブハウスとはいえ人数的には札幌でのライブの倍以上の観客がいることになる。
ライブ前は「Motoharu Radio Show」がそのまま流れている。
BLUR「TENDER」、トム・ペティ「Free Fallin'」
好きだけど久しく聞いていなかった曲が大音量で流れ、いやが上にもテンションが上がる。
そして「君が気高い孤独なら」が流れて会場のテンションは一気にヒートアップ。



そしてライブスタート。

一曲目「星の下 路の上 」

ガツガツのドラムとヘビーなギターサウンドにテンションが上がる。
あきらかにHOBO KING BANDとは違うサウンドで、このライブが完全なロックモードなのを宣言している音だ。

「荒地の何処かで」「君が気高い孤独なら」とアルバムの曲順に演奏が進む。


「ヒナギク月に照らされて」「裸の瞳」「Us」「夜空の果てまで」「世界は誰の為に」

どれもライブ映えする素晴らしい演奏。

このバンドはギターが深沼氏だけなので、当然元春もギターを弾きまくる。
今までのどのライヴよりも元春のギターがよく聞こえる。


そして「コヨーテ 海へ」。

ライブで聞くこの曲は歌詞が一段と響く。
本当に名曲。
今の佐野元春が凝縮された一曲だ。

「黄金色の天使」
最初の一行の歌詞は効くなぁ〜(^_^;

このアルバム最後の曲で本編終了。


アンコールでは佐野元春クラシック。

思わず笑っちゃう元春のMCではじまった「僕は大人になった」も素晴らしかったが、
個人的に一番感動的な演奏だったのが次の「Young Bloods」。

深沼がレスポールを荒々しくガリガリとカッティングし、小松シゲルのドラムは嬉々として16ビートを刻み、高桑圭のBassが黙々とグルービィなベースを弾く。そしてキーボードの彼(名前失念。でもイケメンw)が全身ノリノリでピアノとオルガンを操る。
そのサウンドに元春のボーカルが乗ってくるのだが、元春の声も絶好調で往年の歌声に近い若々しい声で完全にロッキンしている。
ここ何回かのライヴの「Young Bloods」の中で最高の出来だった。
ライヴ終了後、ライヴを見た人数名と話しをしたが、全員「Young Bloods」の演奏にぶっ飛ばされていた。

観客のノリも素晴らしく文字通り大合唱。
しばらくぶりに東京で元春のライブを見たが、こんなに盛り上がる元春のライブは久々に見た。
会場中で唄う「♪冷たい夜にさよなら」にグッと来た。
札幌ではこんなに盛り上がらないんだよ、残念ながら。

そんな客の盛り上がりに乗せられて、二度目のアンコール。
元春は「このバンドは20年もやってる訳じゃないからレパートリーがまだ無いんだ。(笑)」
本当に予定外のハプニングアンコールだったようで最後にもう一度「星の下 路の上 」をやってライヴ終了。



昨年の2月の札幌以来の元春のライブだったが、今回の「THE COYOTE BAND」は円熟のHOBO KING BANDとは違い、若さが前面に出たカッコイイバンドだった。
また、このバンドだからこそライヴハウスツアーは正解だったのだと思う。
実に「カッコイイ」佐野元春だった。



来年は佐野元春デビュー30周年。

元春はMCで「来年はドカンとやるよ」と言っていた。

まずは佐野さん。
何はなくてもニューアルバム、待ってますよ。


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2009年7月27日 (月)

ガンダム 大地に立つ

7月26日(日)。

ZEPP TOKYOでの佐野元春のライヴを見るためお台場へ。


お台場と言えば「ガンダム」


といったわけで早めにお台場に行き、ライヴ前にガンダムに謁見。





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後から近づくと林越しにガンダムの背中が。
まるでサイド7で起動したガンダムというジオラマっぽく見えるのは僕だけか?w


2backshot

バックショット。
背中のバーニアがカッコイイ。


4sideshot
5leg

ディテールが凝りまくり。モビルスーツというより馬鹿でかいガンプラという印象。(笑)


7front

いや〜、かっこいいなぁ


8sun


10foot

ガンダム様のお御足に触れるガンダム教の信者達(笑)


12front




この日のお台場は快晴の炎天下。気温は軽く30度越えの激暑だった。
東京テレポート駅からフジテレビを越えてガンダムにたどり着くまで約徒歩15分。
思ったよりも距離があり、暑さのせいもあって、ライブ前に一気に消耗してしまった。
情けない。(爆)
しかし滅多にお台場なんて行かないので、貴重なものを見れて満足。




ちなみに佐野元春のライヴレポートはまた後ほど。
素晴らしいライヴだった。



●下をクリックすると他の写真も見られます。
等身大ガンダムフォトアルバム


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2009年7月22日 (水)

Eclipse in Tokyo

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7月22日・午前11時02分



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7月22日・午前11時22分



ちょうど一番欠けている時間だけうっすらと雲の中に太陽が。

店にいたお客さんも、お向かいの喫茶店のお客さんやお店の人も、通りを歩く人も、
みんな空を見上げて太陽を眺めていた。

でも一番欠けている11時12分前後は、お店にお客さんがドッと入り写真撮影が出来ず!(^_^;



Amazonでせっかく買った日食サングラスもいらないほど、曇り空越しの太陽ははっきりと欠けて見えました。



次回は2012年5月。
東京以西の太平洋側でで金環食が見られます。

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2009年7月21日 (火)

最近購入音源・09年4〜7月(その2)



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●Levon Helm「Electric Dirt」


前作「Dirt Falmer」がグラミー受賞と大復活を遂げたレヴォン・ヘルムの新作。
タイトル通り前作よりもエレクトリックではあるが、それでも前作に比較してエレクトリックなだけで、一般的にはアコースティックサウンドに近いだろう。
しかしながらレヴォンのドラムは魅力十分。
デッドやランディ・ニューマンなどカバーし、ホーンアレンジはアラン・トゥーサンと昔からのTHE BANDファンには感涙の布陣。
前作がカントリーやマウンテンミュージックに近い音楽だったのに比べるとロックよりな音楽になっている。
うねりの大きいグルーブ感はまさにThe Bandのそれと同じ。まさにハートビートだ。



BS-TBSで「SONG TO SOUL」という番組がある。
毎週ロックやソウルなどの名曲一曲にスポットを当て、当時のメンバーやスタッフにインタビューしその曲の誕生秘話を語るという、なかなか素晴らしい音楽ドキュメント番組だ。
先日たまたまその番組を見たらThe Bandの「The Weight」だった。
後半しか見られなかったのだが、現在定期的におこなわれているレヴォン・ヘルムのライヴ「Midnight Ramble Session」の模様が流れていた。
インタビューでレヴォンはドラムスティックの持ち方を変えた理由を語っていた。これは実は前々から気になっていたのだ。以前は左手は親指と人差し指の付け根に挟むレギュラーグリップ(だっけ?)だったのに、いまは両手とも同じグリップになっている。レヴォンは「以前の持ち方だと叩きすぎてしまう。」それで数年前に持ち方を変えたそうだ。体力的な部分もあるだろうが、今は必要最小限にして十分な叩き方にしているのだろう。ノラ・ジョーンズの「What Am I to you?」のドラムはリヴォンだが、このドラムは凄い。ただリズムを刻んでいるだけなのだが、遅れ気味に入るスネアのリズム感。これが絶妙なのだ。もの凄く遅いドラムなのにタイトでグルーヴがある。まさに「職人」。


ちなみにその放送での「Midnight Ramble Session」。ピアノはドナルド・フェイゲン(!)だった。
ぜひ再放送を希望!
http://w3.bs-tbs.co.jp/songtosoul/onair/onair_33.html


レヴォン・ヘルム友の会としてはまさに至極の一作。
黒人のとはひと味違う白人のグルーブを堪能しませう〜

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2009年7月20日 (月)

虹と雲

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昨日の夕方、虹が出た。
建物の合間からもかなり大きな虹だとわかるほど。


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反対の空は夕焼けと雨雲のコントラストが凄かった。


梅雨が明けてからの東京は暑い!


連日30℃越え。
夜も25℃以下に下がらない熱帯夜が続いている。

もうすっかりエアコンがお友だち。w

エアコン付けっぱなしじゃ身体に悪いんだけど、寝ててもタイマーが切れると暑くて起きてしまう。
そのおかげで激しい寝不足。

昨日は土用の丑でウナギ食べたけど、でもバテるなぁ。

ゆっくりと熟睡したい・・・

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2009年7月18日 (土)

最近購入音源・09年4〜7月(その1)

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●Wilco「Wilco (The Album) 」



しつこいくらいにこのブログで書いているがとにかくこのバンドが今一番好きだ。

ライヴDVDから間髪おかずに届いた新譜。
前作「Sky Blue Sky」では落ち着いたトーンの楽曲が多かったが、今作は割とPOP。
アルバムタイトルが「Wilco (The Album)」なら、一曲目のタイトルも「Wilco(The song)」。
どこから聞いても「Wilco」だぞ、という自信の表れだろう。
前作で炸裂したネルス・クラインのギターも今作は良い感じでアンサンブルされており、前作でネルス弾きすぎ、と言っていた旧来からのファンにも文句は言わせない仕上がり。
いや〜〜、Fenderジャズマスター欲しい!w

相変わらずメロディが美しい。
特にFeistとのデュエット「You and I」はコーラスもメロも美しい。
僕はジェフの急に高音に上がる瞬間の声が好きなんだな。

グレン・コッチェのドラムの音も心地良い。スネアの音が抜群。僕好みの深みのある音。
というかやはりバンドアンサンブルの妙というか、現在のWilcoはこのメンバーじゃなきゃ出せないバンドサウンドをちゃんと見つけてそれを素直に出しているバンドなんだろう。

とにかくすでに個人的2009年ベストアルバムと言っていいだろう。
ちなみにアナログ盤(レコード)は180gの重量盤でなおかつCDも付いている。
それで日本盤よりも安いのだからアナログ盤が買い!
しかもアルバムジャケットも素晴らしい。Voodoo Childの店内に飾ってます。

とにかく早く日本に来て欲しい。
何があっても絶対に見に行くぞ。


*アメリカのiTunesStoreではアルバムセールスがトップテンにランキング。
 渋谷HMVでもグリーンデイを押さえてROCKチャートの6位に入っていた。(先週のお話し)





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2009年7月 5日 (日)

佐野元春のTHE SONGWRITERS

NHK教育ではじまった

「佐野元春のTHE SONGWRITERS」

佐野元春は現在立教大学のオープン講座の特別講師としてソングライティングの授業を行っているのだが、その一環として有名なソングライターを招き「歌詞」にスポットを当てて学生の前で対談を行う「佐野元春のTHE SONGWRITERS」。

第一回目のゲストが小田和正。

おもしろかった。


基本的にアメリカの「アクターズスタジオ」を手本に作られているようで、学生の前で2人がソングライティングについて語り合い、佐野元春が小田和正の詩をリーディングしたりして、興味深い内容だった。

再放送もあるし、後半の第二部も来週放送されるので見逃した方はぜひご覧あれ。



小田が「『さよなら』は確かに自分が書いたけど、あの曲とは距離があって自分の曲じゃないみたい」と激白したのが面白かった。
ぶっちゃけ僕には「売るために書いた」と聞こえたね。(笑)


小田和正の後は、さだまさし、松本隆と続くのでこちらも楽しみ。

佐野元春とさだまさしという2ショットは想像がつかないし、松本隆は日本語ロックの原点「はっぴいえんど」の詩を書いた人だけに佐野との対談は見逃せない。



おりしも、土曜日からCOYOTE BANDとのライヴハウスツアーがスタート。


名作「COYOTE」から全曲演奏するらしい。
赤坂には行けなかったが、ZEPP TOKYOは見に行く予定。
楽しみ!

赤坂のライヴの模様はYoutubeで公式に動画配信中。
YouTube DaisyMusic




以上、NHKがあまり宣伝しないので(?)、微力ながら宣伝でした。(笑)

「佐野元春のTHE SONGWRITERS」
http://www.nhk.or.jp/songs/song-w/

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