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2008年8月23日 (土)

サプライズパーティー

家族でお世話になっている、友人経営の美容室が今年で20周年。

19日、仲間が集まって「20周年記念パーティー」を盛大に開催した。

いや〜〜、久々に凄いパーティーだった。
一生忘れないであろう良い思い出になりましたよ。

このパーティー、一番の「キモ」は「社長」と「WAKAちゃん」の経営者夫婦に当日のその場までナイショで企画決行という「サプライズパーティー」だったところ。

備忘録的に事の進行状況を書きつづってみる。


まず最初のこの企画が上がったのが6月。
bossとタッピー、遠軽のバーのマスター2名が発案。
「今年は『MELON』(美容室名)が20周年だから、何かしてあげよう」
「社長」と「WAKAちゃん」にはみんなお世話になっているし、いつも彼らはイベントを企画したりする側なので、今回は我々でちゃんとお祝いをしてあげよう、ということになった。

empty、モッキー、bunny、そして僕が招集。
bossとタッピー、blackbird姉さんも交えて第一回会議。

この場で、社長夫婦には内緒のサプライズパーティーとすること。
決行日は8/19(火)定休日前日とすることが決まる。

ちなみにこの時点で札幌の7474505-B氏とYumiちゃんには「8/19は遠軽に来なさい」とblackbird姉さんから通告済み。


名簿作りと場所探しが平行して行われる。

当初、場所候補として山の上の公園にある「サンヒルハウス」を一晩貸し切り、そこに屋台やバーベキューを用意し、DJブースを作り一晩中大音響で大騒ぎする、という壮大な企画があがったが、
天候や後片付け等の問題があがり、しかもそれ以前の問題で町が貸してくれなかった・・・(^^ゞ

しかしbossがそれにめげずに「河原の公園で屋台出してやろう」と提案。
彼は「俺は社長達のためにもっと苦労したいんだよ!」と熱く語り、その情熱に打たれた我ら。
いろいろと奔走したが、結局現実問題、公園借りて大人がバカ騒ぎするのは無理なわけで、当日の天候にも左右されてしまうこの企画は屋内で実施ということになった。

その後、もろもろの事情があり、結局場所は勝手知ったるbossの店「パナシェ」で実施と決定。

次の問題はどうやって主役夫婦を誘い出すか。

ここで発起人達は悪知恵を働かせる。
従業員であるモッキーにこう言わせたのである。


「実はお二人に大事な話があるので、お盆明けの19日に食事でもどうでしょうか」



細かい部分はモッキーのアドリブだが、とにかく当日に別の予定を入れられてはたまらない。
誘い出すアイデアを考える僕らは大笑いしながら考えたが、それを実行するモッキーは大変だったと思うよ。ホントご苦労様。

7月末にモッキーが社長夫婦に思わせぶりなアポイント成功。
後から聞いたら社長達は「モッキー独立?引き抜き??」と内心ビビったらしい。(笑)
モッキー曰く「社長に言った次の日から、社長が妙に優しいんだよ。俺、黙ってるの辛いよ〜」w

パーティー参加者はもちろん、参加できない人にも、厳戒なる箝口令を施行。
社長夫婦に喋った奴は末代まで祟ってやる!と強力なペナルティを課す。

お盆明けの平日にもかかわらず、参加人数は約40名に。

ところが7月は僕はセールがあるし、bossはいろんなイベントがあるし、なんだかんだで全然準備が進まない。
気がつけばもう8月。
このままでは間に合わないということで、お盆前に一気に打ち合わせ。

しかも打ち合わせに出れば、社長に会わないようにするのが大変。
あの人、飲み屋をウロウロするから、「今そっちに行ったぞ」とか「まだいるぞ」とか彼が行く先々のマスターから刻々とメールや電話が入電。
社長に遭遇しないようにお店を転々としながら打ち合わせ。
いや〜鬼ごっこみたいで楽しい。(笑)

emptyがお得意のスライド作成のためにみんなが提供してくれたたくさんの写真を僕がスキャン。
昔の写真は色が褪せちゃってるので、Photoshopで一枚一枚色調整。
社長はどうでもいいんだけど、WAKAちゃんをより美しくするためにMacと格闘。
データをCDに焼いてemptyに。



そして決行当日。

7474505-B氏とYumiちゃんをチン君と2人でお出迎え。
Brasilおじちゃんの店でパスタランチをとり、客人をチン君宅へ隔離。
札幌の人間が遠軽をウロウロしてたらやばいでしょ。w

夜。
美容室が何時に終わるのかは当日の予約状況次第なので、早めにお客さんに入ってもらい、僕の方から段取り説明。
「かさぎ」を借りての手作りの軽食や、Brasilおじちゃんのパスタも届き、準備完了。

しかしここでモッキーより入電。
「お店が混んできて閉店は7時半を過ぎる模様」

やばい。俺たちいいだけ飲んじゃってる・・・(爆)

会場のbossの店までどうやって2人を連れ込むか。

拉致実行班のbunnyちゃんとpx6119が密談。
px6119は緊張のあまりビールを飲み過ぎ、すでに顔が真っ赤。


モッキーより入電
「今閉店した」


従業員のかぉちゃん達が先に到着。
「もうすぐ来ますよ」


モッキーより入電
「今、タクシー読んだ」


拉致決行班は店の外でスタンバイ。

店内は照明を暗くし、手にはクラッカーを持ち、40人があの夫婦が来るのを待ちかまえる。

パナシェが入るビルの前にタクシー到着。
すかさず拉致決行班のbunnyが叫ぶ。

「パナシェのbossが血を吐いて倒れたのぉ〜〜!(;。;)」

px6119が緊張で咬みながら後に続く
「きゅ、救急車呼んだところなんですっ!」


「マジで!?」
それを聞いて疑うこともなくパナシェに走る社長とWAKAちゃん。


慌ててパナシェのドアを開ける2人。



「メロン20周年、おめでとう〜〜〜!!!」



パンパン!パン!(^^w)パンパンッ

鳴り響くクラッカー。

あっけにとられる2人。
その姿を見て全員大爆笑。

状況をやっと理解したWAKAちゃんは号泣。
社長はすっかりふぬけ状態。(笑)


その後の事はbossのブログやbrasilおじちゃんのmixiをご覧ください。



パーティーではゲームをしたりいろいろしたけれど、でも見事にだまされてくれた社長夫婦の姿を見れたことが一番のイベントですよ。
あの瞬間が最大のピークでしたね。あとはほんと文字通り余興。

ほんと久々に楽しいイベントだった。
今回のイベントに発起人として参加できて楽しかった。
みんな、お疲れ様でした!


↓「ムーミン」by社長画伯・・・社長、なんでもかんでも埴輪みたいな目鼻口を書くのは止めようってば(笑)

Mumin

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